PICASOでは、創立から2008年6月現在までに7冊の本が出版されています。その内容を簡単に紹介します。
『東大生が書いたお役人コトバの謎』
三省堂

PICASO二冊目の著書は三省堂から出版されました。現役東大生が、東大OBを批判!?
テレビの謝罪会見で「慙愧に耐えません」、 国会答弁で「失念いたしました」、 役所の窓口では「所定のお手続きが必要になります」…??
「これっていったいどういう意味なの?」 いや、そもそもこういうお役人コトバを使いこなしているお役人=官僚の中枢を占めているお偉いさんは、もともとは僕たちと同じ東大生だったはずです。 じゃあ、僕たちの同級生たちも、いずれはあんなコトバを使うようになってしまうのでしょうか …そんな素朴な疑問から生まれたこの企画です。 このお役人コトバ、調べれば調べるほど意味がわからなくなってしまい、解説だけでは飽き足らずとうとう自分たちで訳をつけてしまいました。
上の例でいうと、
・「慙愧に耐えません」=「すんまそん、いいじゃんそんなこと」
・「失念いたしました」=「嘘つくと厄介なことになるから、忘れたことにしちゃおう」
・「所定のお手続きが必要になります」=「もう一度出直してください」
…あぁ、納得!?