ここでは、どうやってPICASOは実際に出版される本を作っているのか、 そのシステムを解説します。
PICASOの様々な会議は主に企画を考えたり練り上げたりする場となりますが、 そのようにしてある程度まとまった企画は企画書の形にしてもらっています。この企画書を出版社に売り込むことになりますが、この時大きな力になっていただいてるのが、 NPO法人「企画のたまご屋さん」です。
たまご屋さんは全国1000人近くの編集者に、 メールで毎朝企画の配信を行っています。PICASOは、このたまご屋さんから配信枠をいただくことで、 毎月全国の出版社に企画を売り込んでいます。企画に対してオファーがあった時は、 オファーをくれた出版社と打ち合わせを行い、お互いの要望や具体的な内容などをすり合わせ、 うまく話が進んだら、執筆などの具体的な作業に入り、完成後、晴れて出版となります。 当然印税などの契約も交わすことになります。
ちなみにPICASOの代表は、 代々たまご屋さんのもとにインターンを行い、企画配信の手伝い、出版の現場の体験、 メンバーへの知識の伝達を行っています。たまご屋さん以外にも、直接持ち込みや、 この春から始まった編集プロダクションを通じての企画配信など、様々な方法を使って企画を売り込んでいます。
本を作る流れの図解